SNSを通じて「将来性がある暗号資産がある」と持ちかけられ、大分市の70代の男性が現金150万円をだまし取られました。警察が詐欺事件と捜査しています。
警察によりますと、大分市内に住む70代の男性は、去年10月、投資に関する広告を見てフェイスブックのグループに参加し、創設者の助手を名乗る男から、LINEで連絡を受けました。
4月に入り、グループの男と連絡が取れなくなったことから、男性が不審に思い、3日、警察に相談して詐欺の被害にあったことがが判明しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13c7cb7711e2a262d98b394d9d0b3d1b20a75842
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Source: コイン速報 | 仮想通貨・暗号通貨・暗号資産ニュース