仮想通貨の普及が進む中、2026年までに世界中のユーザー数が10億人を超える可能性がある。Lunuのパヴロ・デニシウクCEOによれば、現在のユーザー成長率を基に、今後2年間で仮想通貨保有者数は3倍に増加する可能性があるという。

デニシウク氏はNFTフェスト2024のパネルディスカッションで「今後2年以内に、世界中の仮想通貨保有者数は少なくとも2倍から3倍に増加するだろう。これにより、支払いの面でも仮想通貨の普及が進む」と語った。

Triple-Aの2024年仮想通貨保有レポートによれば、現在世界には推定5億6000万人の仮想通貨保有者がおり、これは世界人口の約6.8%に相当する。

仮想通貨の普及はインフラの整備次第

世界人口の約6.8%%が仮想通貨を保有していることから、仮想通貨の支払い普及は時間の問題だと考えられる。

デニシウク氏によれば、スターバックスのような大手企業が必要なインフラを提供し始めれば、仮想通貨の支払い普及はすぐに実現するという。「仮想通貨の支払い普及は、誰かを説得する必要があるものではない。インフラが整い、スターバックスや他の店舗に『仮想通貨を受け付けます』というステッカーが貼られるようになれば、自然と普及する」

デニシウク氏は、仮想通貨の支払いが現在のクレジットカードやネオバンクを利用したデジタル支払いと大きく異なるわけではないと説明し、「これはただの別の支払い方法に過ぎない」と付け加えた。

デニシウク氏は、ベルリンを拠点とするLunuのCEOであり、経済統合のためのステーブルコインを活用した支払いエコシステムを構築している。

ステーブルコインは普及に不可欠

ステーブルコインは、法定通貨からデジタル経済への主要な入り口の1つとされており、最初の10億人の仮想通貨保有者に到達するための重要な要素であるとデニシウク氏は話す。「ステーブルコインは普及に非常に重要だ。ビットコインがデジタル通貨として発明されたにもかかわらず、ビットコインで支払う人はほとんど見ない」

現在、ステーブルコイン市場は1630億ドル以上の価値があり、これは仮想通貨市場全体の2兆1100億ドルの7.7%に相当する。しかし、最初の10億人の仮想通貨ユーザーに到達するためには、より初心者向けのアプリケーションが必要だと、コインベースのエンジニアリングシニアディレクターであるチンタン・トゥラキア氏は述べている。

トゥラキア氏はEthCCでコインテレグラフに対して「次の10億人のユーザーを迎え入れることが目標なら、まずは1億人から始めよう。すべての摩擦点を取り除かなければならない」と語った。

参考資料:https://jp.cointelegraph.com/news/crypto-holders-triple-2026-lunu-ceo?utm_source=rss_feed&utm_medium=rss&utm_campaign=rss_partner_inbound 

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Source: Rippleリップル)仮想通貨情報局