19日の東京株式市場で日経平均株価が反落し、前日比の下げは一時1200円(3%)を超えた。取引時間中として2月9日以来およそ2カ月半ぶりに3万7000円を割り込んだ。イラン領内の複数の場所で爆発があったとの現地報道を受け、リスク回避の売りが膨らんだ。前日の米株式市場でハイテク株が下落した流れを引き継ぎ、東京市場でも値がさの半導体関連株に売りが出て、日経平均を押し下げている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB191E20Z10C24A4000000/
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