米リップル社、「Liquidity Hub」をブラジルとオーストラリアでも開始 2023年9月15日 仮想通貨まとめ 米リップル社は14日、企業が暗号資産(仮想通貨)の流動性(=Liquidity)を確保するためのサービス「Ripple Liquidity Hub」をブラジルとオーストラリアでも提供開始したと発表した。 このサービスは、リップル社が4月に立ち上げたもので、カリフォルニア、ペンシルベニア、ジョージア、ミシガン、アリゾナ、コロラドなど米国の35の州ですでに利用可能となっている。今回、米国外へもサービス範囲を広げた格好だ。 Source: 仮想通貨ニュース速報 - 仮想通貨まとめNews 関連 タグ:仮想通貨研究所 「メッセージアプリ「テレグラム(Telegram)」が仮想通貨ウォレットとの統合を発表」 「【悲報】スクウェア・エニックスさん『ファイナルファンタジーXVI』発売以降の株価下落で時価総額約20億ドルを失う」 コメントをどうぞ 返信をキャンセルする。 名前 (必須) メールアドレス(公開されません) (必須) ウェブサイト コメント送信 Δ