日本発の仮想通貨取引所bitFlyer(ビットフライヤー)は本日21日、米国および英国のユーザーを対象にしたモバイルアプリの提供を発表した。Yahoofinanceの報道によって明らかになったアプリケーションは、日本版のビットフライヤーアプリ同様のインタフェースで提供される。
発表ではビットコイン(BTC)をはじめとする、主要仮想通貨「7通貨」が取扱通貨としてリストアップされた。以下の通貨は、日本版のビットフライヤーと同様の仮想通貨となっている。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- モナコイン(MONA)
- リスク(LSK)
以下全文は
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Source: コイン速報 | 仮想通貨・暗号通貨・暗号資産ニュース